| 特徴 | 団地の真ん中にある潮溜まり。釣りをしている人は少ないが、ハゼが多く棲息している。他にもボラ、スズキ、クロダイ、ウナギが居るらしい。 |
| 四季の主なターゲット | 春…詳細不明 夏…クロダイ（３０〜４０ｃｍ前後）、ハゼ（１０〜２０ｃｍ位）、セイゴ（１０〜１５ｃｍ位） 秋…詳細不明 冬…詳細不明 |
| 釣り方 | ハゼ・・・川の流心はちょい投げ、岸壁際に落とすとドロメ（ハゼの仲間）が釣れる。袖などの小さな針に分がある。潮溜まり内は浅いのでウキ釣りで狙う人が多い。 クロダイ・・・川の岸沿いにカニの活きエサを落とし込む。朝マズメが有望。 ウナギ・・・橋横のゴロタ石の間に太目のアオイソメをそっと落とし込む。最近の釣果は聞かないが、この釣りをやっている人は見かけないので大穴かもしれない。 |
| 釣具・釣りエサ | 国道１６号線「富岡町」交差点手前に”つりエサの立野”あり。 |
| 交通 | 車…国道１６号「富岡町」次の交差点を左折し、突き当たり信号を右折、団地内か富岡高校横のＰに停める。 電車…シーサイドライン並木中央駅下車徒歩１０分位。 |
| 駐車場 | 短時間なら団地内に駐車可。但し違法駐車の取締りが厳しいため、安心はできない。富岡高校横にＰ（２時間￥３００）あり。幸浦橋横に１日￥５００もある。 |
富岡川方面から潮溜まりを臨む。
こちらは富岡川。流心に仕掛けを落とすと無数のハゼがいる。
潮溜まりマック前。階段状の護岸に腰掛けて釣りができる人気ポイント
同じくマック前。団地の中なので人通りも多く、子供をつれて散歩する人もいる。
マック前右端。干潮時砂浜が露出するが魚の入り具合は抜群☆
対岸右側。こちらでも釣りができる。
対岸左側。こちらは立ち入り禁止。
| 特徴 | 下水処理場からの温排水の影響でセイゴ、ボラの稚魚、フグなどが居付いている。地元ではクロダイのマル秘ポイントとして有名。 |
| 四季の主なターゲット | 春…詳細不明 夏…クロダイ（５０ｃｍ前後）、セイゴ（１０〜２５ｃｍ位） 秋…クロダイ（５０ｃｍ前後）、セイゴ（１０〜２５ｃｍ位） 冬…詳細不明 |
| 釣り方 | カニの活きエサを岸壁際に落とし込む。カニが少し底から浮き上がるくらいのところに仕掛けを止めて待つ。昼間は橋下に戯れているクロダイを引っ掛け釣りで狙う。 |
| 釣具・釣りエサ | 国道１６号線「富岡町」交差点手前に”つりエサの立野”あり。 |
| 交通 | 車…国道３５７号を「木材団地入口」交差点で左折、道なりに進むと幸浦橋に着く。 電車…シーサイドライン並木中央駅下車徒歩３０秒で上流の富岡橋に着く。 |
| 駐車場 | 幸浦橋上に駐車可（橋横に１日￥５００のＰもあり）。しょっちゅう大型トラックが停まっているので取締りの心配は薄い。トラックの邪魔にならないように気をつけること。 |
幸浦橋から上流方向を臨む。
正面左寄りに川沿いの護岸に降りる階段がある。
幸浦橋横の階段。階段もその下に続く護岸も一部草に覆われている。夏場は蚊が多く発生する。
幸浦橋から上流。右に金沢下水処理場があり、排水門からは一日中温排水が流れ出ている。
| 特徴 | 温排水で有名な富岡川の河口部とその横のテトラ堤。当然川に棲む魚達はここから遡上するので、期待大。 |
| 四季の主なターゲット | 春…メバル・ソイ（２０〜２５ｃｍ前後） 夏…詳細不明 秋…メバル・ソイ（１５〜２０ｃｍ前後） 冬…メバル・ソイ（２０〜２５ｃｍ前後） |
| 釣り方 | メバル・ソイはテトラ堤からワーム釣りで狙う。テトラ際よりも１０ｍ位投げてゆっくり寄せてきたほうがアタリがある。外側の暗がりも釣れるが、やはり内側の明るいところに分がある。河口部は一年中シーバス狙いのルアー師がいる。 |
| 釣具・釣りエサ | 国道１６号線「富岡町」交差点手前に”つりエサの立野”あり。 |
| 交通 | 車…国道３５７号を「木材団地入口」交差点で左折、道なりに進み幸浦橋通過後左折、周辺に駐車可。 電車…シーサイドライン並木中央駅下車徒歩１５分くらい。 |
| 駐車場 | 周辺脇道に駐車可。一年を通して釣り人の車が停まっている。幸浦橋横にも１日￥５００のＰあり。周辺工場の車の出入りなどの邪魔にならないように気をつけること。 |