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名前［写真］	プロフィール
Krazyangler(anglerfuji)	現在の釣り会創設時のメンバー”ＧＩＦ”の一角で、当サイト『一竿風月』の管理人。 　小学４年生の頃釣りに目覚め、２００７年秋で釣歴は１２年目に突入。 　小学校時代は大磯、中学時代前期は腰越に通う。中学後期から高校前期までの約３年間は横須賀でのウキメバル釣りに専念し、高校後期はＤ突堤に入り浸る。現在はワーム・ルアー釣りから投げ釣り・ウキ釣りまで様々な釣りを貪欲に楽しんでいる。 　参加メンバーも順調に増えてきており、イベント企画に一層の精力を注ぎたいと思う今日この頃。 [詳細プロフィール] [anglerfuji オフィシャルサイトはこちら]
きぃさん	メンバーきってのアウトドア派。火の扱いに特に長けており、すっかり冬の名物となった”きぃさんのホクホク炭火焼き芋”をはじめ、様々な野外料理を味わわせてくれる。 　元々シーバスのルアー師だったこともあってか、ルアーとシーバスに強いこだわりを持つ。 　何にでも貪欲にトライする超活動的な姿勢で、モリ突き大会からイワガニ＆ナマコ獲り、野外キャンプまで、イベント企画を実に充実したものにしてくれている。 　どこでも何ででもコンスタントに獲物を捕らえるが、ヨット釣行やＤ突堤では惨敗。船関係が弱点か！？実は暗闇も苦手！？ 近々リニューアルして更新再開！？
ひろ	本格派投げ師。現在の釣り会創設時のメンバー”ＧＩＦ”の一角。 　サーフリーダーを駆使した遠投がトレードマークだが、最近は短竿での近場釣りにも挑戦。すかさずしっかり実績を上げているから凄い。昨年参加した第１４回ひらチャリ大会では自慢の腕を発揮しメンバーで唯一本命を釣りあげた。福浦でのイシモチ釣りに滅法強く、最近ではこれまで全く実績のなかった地元磯子で良型カレイを爆釣するなど、その理論も実証済み。 　ヒトデ★の収獲率が高い”星の王子様”は、ヒトデの生態にも詳しい！？ 　砂浜で”井戸”を掘ったり磯のタイドプールで魚を飼ったり、即席水族館作りが大好きな様子。
ごっちゃん	現在の釣り会創設時のメンバー”ＧＩＦ”の一角だが、近年は多忙な日々で釣り会参加回数は少なめ。それでも忘年ＢＢＱ＆鍋会や富岡ハゼ釣り大会など、美味しいイベント時には顔を出す。 　釣りを楽しむというより寧ろ自然を満喫しに釣行している。釣果は２の次という無欲さが幸いしてか、アイナメやカレイなど毎回恵まれた釣果を残している。特にＤ突堤との相性は抜群で、初釣行時はアイナメ、先日の歓迎釣行時には３９ｃｍの大カレイを釣り、釣船店のシーズンカレイ釣りダービーの暫定２位に躍り出た。 　投げもサビキも本格派とは言えないが、一発の危険のある人物。根掛かりの達人でもある。
磯っち	当サイトにアクセスいただき、釣行を共にするようになった川崎在住の本格派投げ釣り師。 　カレイに対する情熱は見上げたもので、毎回ごと仕掛け＆釣り場の研究を欠かさない。その成果か釣果も素晴らしい内容を重ねている。 　自称”湾岸サーフ見習い”で、当サイト釣り会と湾岸サーフとの橋渡し的な役割も果たしている。実績十分な腕前と豊富なネットワークを駆使し、雑誌のトップページを飾ることもしばしば。その積極果敢な姿勢は他のメンバーにとっても活性剤となるだろう。 　本拠が遠いため衝動的釣行の声は掛けづらいのが残念。。
たけ	近年はめっきり釣り会への参加がなくなったが、モリ突きや心霊探索などのイベントには欠かせない人物。 　釣りの武勇伝と言えば、初心者ながら数回目の同行時に大カレイを釣り上げいきなり雑誌デビューを果たしたことが上げられる(写真参照) 　足のない時代に敢行した”真冬の極寒路上野宿”も耐え抜いたタフマン。恒例行事となった”モリ突き大会”には第１回から第４回まで、足ヒレ持参で毎年連続参加、”残暑の心霊探索ツアー”なる新たな企画も立ち上げるなど、イベント企画の陰の立役者でもある。 　観音崎、久里浜、三崎と、遠征も問題なくこなす。
もり	完全なイベント派。管理人とは小学校からの古い付き合い。 　ご無沙汰気味だった釣りも、秀さん主催のヨット特別釣行にて久々に堪能。見事良型キスを釣り上げた。 　当サイトの名物企画、”モリ突き大会”には第１回〜第５回まで、欠かさず参加の皆勤賞。第３回モリ突き時に併せて開催したバーベキュー大会では念願の炭火焼肉も堪能した。 　ウニを踏んでかかとにトゲを食い込ませたり、カニに指を挟みつけられたり、アンドゥンクラゲに囲まれたり・・・毎回献身的に場を盛り上げてくれている。実は酒乱。
ぼっさん	特別メンバー枠。日頃お世話になりっぱなしのお方。 　普段は釣り竿を持つことはないが、特別釣行の時にのみ竿を握る。 　特別釣行で釣り場復帰するまで十数年のブランクがあったらしいが、自作仕掛けを用意して意欲的に投げ釣りに取り組むなど、かなり積極的な姿勢で取り組んでいる。 　徐々に勘を取り戻しているのか、回を重ねるごとに釣果も理論も向上を見せている。 本牧特別釣行コーディネーター
せやさん	きぃさんの中学時代の友人。２００５年の八景駅下釣行時に同行。これが唯一の交流である。 　同行時はカニ獲りに貢献。バス釣りもやるらしく、当サイト釣り会の”湖進出”の糸口を握る男と言える。 　前回の同行以来、釣り会、イベント共に幾度となく誘いをかけるもご多忙の様子で再会を果たすことはできていない。 　今期の活動の有無によっては、このページから名前がなくなっている可能性も！？

交流のある団体［写真］	プロフィール
秀さんと愉快な仲間達	共同でヨットを所有し、優雅に釣りや航行、飲み会を楽しんでいる皆さん。 　秀さんにはメンバー共々、毎年書店の販売搬入のお手伝いでお世話になっている。 　皆さんは高校の同窓生であり、管理人の大先輩にも当たる方々。 　秀さんは船釣りの際、イワシを爆釣したことがあり、サビキ釣りの神様として崇められている。 　皆さん気さくで話しやすく、部外者の管理人達にも分け隔てなく楽しませて頂いている。 ヨット釣行コーディネーター
幸浦ＬＯＶＥさん達	当サイトを通じ知り合ったアングラー。”幸浦ＬＯＶＥ”ことＨさんとＩさん共々高校の先輩にあたり、初釣行の際も、初対面ながら親近感を強く感じた。 　活動エリアも重なっており、カレイはじめ投げ情報を交換して頂いている。 　ゴミ問題に積極的に取り組み、釣り場環境改善に献身的なアングラーとしても有名。Ｈさんは某釣り情報雑誌の投稿欄の常連でもあり、毎回ネタ記事やら問題提起やらを世間に配信している。
いとうとその仲間達	いとう氏は夏の風物詩、モリ突きＢＢＱ大会に魅了され、独自で企画してしまうほどの常連に。その驚異的な身体能力を活かし、毎回素晴らしい実績を上げている。 　釣り会への参加実績はないが、モリ突きから心霊散策まで、イベント企画に積極的に参加、大型車をすいすい運転する高い技術で大いに貢献している。 　元中の地元友達や、高校の部活友達など、キャラの濃い仲間達を引き連れてきて、イベントを盛り上げてくれている。
Ｃ大つりサー	管理人の大学、Ｃ大のブラックバス釣りサークル。管理人はサークル加入後初めてブラックバス釣りを経験したため、内陸エリアでは未だ初心者の域から出られないでいるが、他のメンバーは幼少の頃からバス釣りをメインに釣行を重ねてきたベテランが揃っており、理論も実績も充分。現在管理人は会計監査として在任。 　部外で開催される学釣連大会などへの参加は勿論、部内でも定期的にクラシック大会を開催し、釣り技術の向上と賞品の獲得に貪欲な姿勢を育んでいる。
Ｃ大釣楽会	管理人の大学、Ｃ大の教職員・教授達で編成されている釣り会。上記の学生サークルとは年に数回の交流会を通じて親交を深めている。 　月一回の定例船釣り会を主な活動としており、釣りとその後の飲み会を定期的に楽しんでいる様子。管理人もしばしお誘いをいただき、同行させて頂いている。 　世代的にはかなり離れているが、釣りの輪に限界はない！！分け隔てなく、お互いに釣りを堪能しています^^

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